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構築開始前に、担当・権限・テストを揃える。

導入診断と要件定義の後、実装に入る前のキックオフ資料です。誰が承認するか、どのデータを扱うか、公開判定をどう行うかを固定してから構築します。

初回キックオフで決めること

01

対象範囲

  • 対象施設、対象地域、対象業務
  • 標準構築と追加オプションの切り分け
  • 今回やらないことの明記
02

担当と権限

  • 運営責任者、現場担当、清掃担当
  • 価格、返金、クレームの承認者
  • 管理画面、CSV、Slackの閲覧権限
03

データ

  • Slackに出す情報、出さない情報
  • 保存期間、削除依頼、配信停止
  • CSV/台帳/既存SaaSからの取得範囲
04

テスト

  • フォーム、CSV、管理画面、通知
  • 価格上限、クレーム、返金、鍵の停止条件
  • スマホ表示と現場確認
05

公開判定

  • ダミーデータで一連の運用を確認
  • 個人情報、外部送信、価格反映は人間承認
  • 公開後の初週チェック担当を決定
06

月次伴走

  • レビュー、価格、CRM、直予約の改善テーマ
  • 週次ToDoと月次レポートの形式
  • 追加見積に回す判断基準

構築開始から公開までの流れ

DAY 1キックオフ

担当者、権限、連絡経路、テスト日、公開判定者を決める。

DAY 2-5初期設定

Slackチャンネル、フォーム、CSV、管理画面、通知ルールを準備。

DAY 6-10単体テスト

入力、保存、検索、CSV、承認停止、マスク共有を確認。

DAY 11-14受入確認

現場担当が見て判断できるか、SPで崩れないかを確認。

Go / No-Go 判定

公開してよい状態

  • ダミー送信が保存され、管理画面で検索できる
  • 個人情報ありCSVとマスクCSVを使い分けられる
  • 価格、返金、クレーム、外部送信の人間承認点が明確
  • SP表示で文字割れ、横はみ出し、二重フッターがない

止める状態

  • 保存先CSVの列定義が合わない
  • 管理画面にログインできない、または仮パスワードの変更予定がない
  • NGワードや不要な他社名が残っている
  • 個人情報を含む通知や外部送信を無承認で始めようとしている

キックオフ議事録テンプレート

項目記入内容未確認なら残すこと
対象施設地域、施設数、室数、宿タイプ追加予定施設、対象外施設
現行ツールBeds24、AirHost、ねっぱん、手間いらず、Airbnb、Booking.com、楽天、一休、自社予約契約、権限、API/CSV可否
承認者価格、返金、クレーム、配信、帳票の責任者代理承認、休日/夜間の判断
データ保存する項目、Slackに出す項目、CSV出力範囲保持期間、削除依頼、配信停止
公開判定公開日、判定者、テスト完了条件未完了テスト、延期条件
このページは構築開始前の確認用です。契約、税務、個人情報、外部送信、価格反映は、責任者確認後に実施します。
Next Step

商談後は、この順番で具体化します。

無料相談で終わらせず、診断から要件定義、見積、構築、月次伴走へ進めます。

01導入診断

予約、清掃、価格、CRM、帳票の詰まりを棚卸し。

02要件定義

対象範囲、承認者、除外範囲、テスト観点を決める。

03見積

Core、宿泊事業側、CRM/グロース追加を分けて提示。

04構築

Slack OS、承認キュー、監査ログ、通知ルールを実装。

05月次伴走

レビュー、価格、CRM、直予約の改善を週次/月次で回す。

導入診断フォームへ 料金表を見る 要件定義を見る